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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月16日

TANAKA Kar98k Air KattaTatta



もうね。なんかもうね。

Kar98がチラチラこっちみててさ。
買って欲しけりゃ買ってやるよ!(震え声)
 
ってことで買ったった。
フライデーノリおそろしいよフライデー。

この趣味で最初に興味をもったのがナチスドイツで最初に心奪われた銃がKar98kです。
この趣味を通じていろいろな人にも出会えましたしそのルーツであるKar98kは私にとって一番思い入れのある銃です。

でも現実問題ショウエイとかKTWとか買ってる人なんかに比べれば序の口なんだろうけど
リアルに死ねる(死因:餓死)値段ですェ・・・。

しかしこれはいいぞぉ!
初速も90ぴったりで安定。精度は明日レンジいって試してきます。

手持ちのD-BOYS製の排莢式Kar98さんと見比べ。こちらも自分でブルーイングした可愛い子です。


左がTANAKA 右がD-BOYS


コッキングはこのくらいまで後退します。ショートストロークと聞いてちょっと不安でしたがD-BOYSと同じくらいで安心。勿論スムーズ&適度な軽さのコッキングでたまらんです。

刻印関係はこんな感じです。








最後のMOD刻印の下にあるのものはなにかの見間違いです。

byfってあと何箇所か無かったけ?と思いつつも刻印だらけで大満足です。
生まれが違って40年代当時だったらホイホイ入隊してしまいそうです笑



マガジントリガーの前にある小さいレバーを押すと外れます。

一つ残念なのはクリーニングロッドが今までと同じ固定なので破損が怖いです。
まぁあとわかってはいましたがマガジンがポーチに入らないです。
ほかは木ストや金属部も非常に美しいです。これから毎日亜麻仁油塗りたくってやります!
金属部は思ったよりいい感じなのでブルーイングするか迷い中。



細かいところが詰められていないPrinz Eugen装備もこれで捗ります!
山岳兵はKar98でないとというイメージがあるので使えるkar98が手に入ってもうニヤニヤが
止まらないんですね!



もちろん抱いて寝ます。


  


Posted by にべあ at 02:47Comments(0)WWⅡ