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Posted by ミリタリーブログ at

2013年01月10日

正しいバスの乗り方

嘗め回すように装備が撮られていたので思わず記録。
時間がない方は01:44あたりからみると幸せに。
正しいバスの乗り方講義を受講の方は07:50から。



ガスマスクがとんでもなくカッコいいです。


  


Posted by にべあ at 01:59Comments(0)

2013年01月08日

1.6 デザートストーム川越定例

DSK定例会に参加してきました。
目的はHK416の試射。でしたがそんなことよりも今回初めてお会いしお世話になったるーぶる同志
の軍装が私気になります!過ぎたので従軍させていただきました。




ロシア軍の写真で何度か目にしていて私自身挑戦したい軍装の一つであるロシア軍装備にFlecktarn迷彩服。写真は地域特殊任務課(ROSN)の軍装にあたるそうです。



このFlecktarn迷彩服私にとっては非常にコスパに優れたものなのです!
ロシア軍装備を集めつつドイツ連邦軍のSEK Mあたりも再現し、HK416とAK74Mも使えるという
素晴らしいBDUナノデス。

同志はベストの下にDefender-2というアーマーを召されていてそれがなんと実物(真顔)。
中に本物のプレートも入っておりズッシリ重い!ス、素晴らしスィ...
「装備品なのです。」ってオーラが頭部や腹部の方からびしびし伝わってまいりました。

貴重な体験ありがとうございました。

flecktarnといえばこの写真で着用しているのはBWのものなのでしょうか?写真映りもあるとは思いますが
やけに赤い気がしてます。SASあたりのもの?なのか?
訓練中の動画もあったのですがわからず終い。詳細ご存知の方がいれば教えていただきたいです。



最後は脱線しましたがるーぶる同志をはじめとしご一緒させていただいた方々ありがとうございました!

  


Posted by にべあ at 03:31Comments(2)イベント&サバゲ

2012年12月30日

ZERO DARK THIRTY

When Was the Last Time You Saw Bin Laden!?


When Was the Last Time You Saw Bin Laden!?

大事なことなので二回言いました。









http://www.zerodarkthirty-movie.com/site/



来年最も楽しみにしている映画があります。それが「ZERO DARK THIRTY」です。
軍事用語で夜の0:30って意味らしいです。

2011/05/02ビンラーディン殺害から異例の速さでの公開です。
監督は「 THE HURT LOCKER」と同じくKathryn Ann Bigelow氏。

CIA女性情報分析官のマヤを中心にビンラーディン捜索から殺害までのサスペンス映画。

CIA”女性”情報分析官。 だいj(ry


初期に発表されたトレイラーがカッコいいし謎だしでwktkしておりましたが、欧米では既に公開、日本
では2013/02/15に公開です。

今回は前記事のマルイ次世代HK416と絡めて、映画「ZERO DARK THIRTY」のビンラーディン強襲作戦に派遣されたDEVGRUで使用されているHK416について触れてみたいと思います。





触れてみたいと思います(迫真)といいながら自分全然詳しくないやん・・・。
なけなしの知識での解説になるので誤爆してたら申し訳ない。



まず光学機器 EOTechの"XPS3"


TNVCの"AN/PEQ-15"







ストック MagPulの"CTR" or LMTの"GEN 2 Collapsible Buttstock"








サイレンサー AACの"M4-2000"







バックアップサイト MagPulの"MBUS"







フラッシュライトについてはよくわかりませんでした。
サプレッサーも怪しいです。もしかしたらナイツあたりかも。

基本はこんな感じで構成されてるっぽいです。なんかマグプル分が多い気がするのぜ・・・
あとは実際に映画をみてお気に入りの構成があればそれを真似しちゃえばいいと思います。

正直私はこの構成ちょっと苦手(笑) 
映画みて思い入れができれば揃えるかも。

HK416はこれくらいが好きです。





しかしdevgruの軍装カッコいいですね。
現用というか二次戦以降はロシア内務省軍が一番好きなのですが、それでもこの黒の星条旗パッチにはしびれました。そして四つ目のL-3 GPNVG-18。ヤバイですね・・・



後半のラスト30分はビンラーディン宅にお忍び訪問!
映画「ZERO DARK THIRTY」期待して待ちましょう!


  


Posted by にべあ at 18:36Comments(0)映画

2012年12月28日

マルイ HK416D & VFC HK416

昨日マルイのHK416Dを購入したので簡単にVFCのHK416 (GBB)と比較したいと思います。
写真も小さくあまり参考にならないはずなのでハイパー道楽さんのレビューを期待しよう(逃避)
画像でわからない細かな点は文字で補足しようと思います。

まずは実銃見てみましょう。


水とか泥とかハレンチダワー(棒)
H&Kの中の人のコスプレしたい。




上 マルイ
下 VFC

右 マルイ
左 VFC

上の動画を見た感じに近いのはマルイ。製品として外観の質が高いのはVFC。
全体的な印象は
マルイ 黒&艶
VFC  黒/グレー&マット
です。

マルイのはモーターやアンビセレクター関係のためかグリップの角度が実物よりついてます。


外観比較

1.レシーバー周辺

VFC



マルイ


マルイはレシーバーに分割線有り。残念。
画像で伝えにくい細かな違いとしてはVFCのほうが刻印がシャープというかマルイより0.3mmくらい細いです。色はマルイの方が黒いです。


反対側

VFC


マルイ


ポートカバーはVFCが樹脂、マルイが金属ですね。VFCは刻印有り、マルイは無し。
実物だと素材は上の2種類共にあるそうな。刻印はシラネ。


ボルト

VFC


マルイ


まぁこれは比較もなにもガスと電動じゃ比べられないしディティールも伴って違うので見ての通りです。
お察しですね。ちなみにVFCはコッキング時フルストローク。マルイは半分まで開くけど駆動時は1/5ぐらい。



2.レイルハンドガード周辺

VFC



マルイ



上部



右 マルイ
左 VFC

レールはVFCの方がエッジが立ってます。痛いです。フローリングクラッシャー。
マルイの方もエッジは立っているのですが塗膜の厚さでVFCよりはマイルドな感じ。
マルイはかなり精密に溝が掘られています♂
VFCはハンドガードの刻印がグレーです。

アウターバレルはVFCがグレーなのに対しマルイは黒。
細かな違いとしてはハイダーのディティールがVFCの方が若干細いです。



3.ストック周辺

VFC


マルイ



左 VFC
右 マルイ


質感はVFCの方が若干ザラっとした感じ。大きさはほぼ同じなのですがマルイのはストックにバッテリー等がくる関係かVFCとは若干形状が違う。同様の関係でマルイのはトラスの溝が浅いのが残念。
実ストックがどうなのかはわかりませんがVFCの方はゴムパッドのセンターにパーティングライン有り。
マルイは無し。

ストックパイプも見えるように伸ばせばよかったな・・・まあマルイのがすごく黒いです・・・



4.フロント&リアサイト



右がVFC
左がマルイ

VFCの方がいいです。(迫真)
というのもマルイのはちょっと塗装の質がここだけ荒いです。
サイズはほとんど一緒でディティールはマルイのが大きめ。(フロントサイトのプレート幅とか)

外観比較以上。




互換パーツ一覧

.レシーバー
VFC→マルイ ?
マルイ→VFC ?

レイルハンドガード
VFC→マルイ ?
マルイ→VFC ?

ストック
VFC→マルイ ?
マルイ→VFC ?

アウターバレル
VFC→マルイ ◎
マルイ→VFC ×

ハイダー
VFC→マルイ ◎
マルイ→VFC ◎

フロント&リアサイト
VFC→マルイ ◎
マルイ→VFC ◎

不明なものに関してはわかり次第更新しようかと思います。


私のHK416はフロント&リアサイトをVFCに。ハイダーを某カスタム工房さんより購入したファントム
ハイダーになってます(確かVFC製)。

( ^ω^)...


                           \ピカーッ/



正直たまらんものがありますぜ。



実射

1.VFC

散々語られていますがガスブローバックならではのボルトの反動がドカドカきやがります。
作動も快調ですが20℃(たぶん)下回るとフルオート後に生ガス噴き始めました。
命中精度も悪くないのでサバゲでもいけそうです。実銃と同じプロセスを踏めるというのは大きな魅力。諭吉を生贄に脳汁を召還(分泌)。

2.マルイ

バッテリーで違いはあると思いますがET1 7.4V 1100mAhのリポで撃った感想。
リコイルは次世代AK74MNと比較すると重めのリコイル。レスポンスもいいです。
撃った後にレシーバーあたりからキーンと気持ちのよい金属音がします。
チャーハンは従来どおり気持ち程度しか引けないです。

M4系とはほぼ同じかと思います。貸していただいて撃ったことがある程度の感想ですのであしからず。
あとこれはマガジンのせいなのか私の使い方が悪かったのかよくわからないのですが撃ちきる前にマガジン抜くと2発くらい弾が落ちてくることが何回かありました。たぶん抜き方が悪いのですがSOPMODとかはどうなんだろう?

実射に関しましては動画の方が良さそうなので近いうちに撮ってみようかと思います。

精度に関しましてはマルイクオリティです。
20mレンジでゼロインした後に5発撃ってみたところこんな結果に。



素人でこの結果だせるマルイェ...

今までほとんど中華製しか使ってなかったからさぁ・・・給弾だってまともにできなかったからさぁ・・・
いけね眼から汁が。



以上が比較レビューになります。
総評もしようかと思いましたが気づいたら会社の評価になっている気がしたのでやめ。

予定通り発売した東京マルイさんは偉いです。手に取るとホビーショーでの気合の入り方が理解できる
製品でした。




  


Posted by にべあ at 21:09Comments(7)現用

2012年11月28日

ウィンターフロント2012

 


             殺伐とした塹壕にNIVEAが!





いつもお世話になっているサムズミリタリ屋さん企画のウィンターフロント2012に参加してきました。


2日間に渡りシナリオ形式で状況が進行されその中で攻防を繰り広げるヒストリカルゲームでした。
シナリオは国境戦でテキサス部隊が取り残され442部隊が救出に向かうお話だったとは思うのですが史実をちゃんと把握していないため詳しくはわかりません・・・

ちゃんと知識があれば倍楽しかったんだろうなぁ。






ヒストリカルエリアではこんな感じで当時の生活が表現されており興奮できます。








そしてこんな凝ったものを自作していた方も笑
砲塔の中には38cm ロケット砲弾(ボール)も入っていたので実射も可能だったのかも?!



肝心のゲームですが、私はバイパー中尉の下ナチスドイツ軍SS部隊に配属されました。
個人的に最重要任務であった負傷兵にNIVEAを塗りたくるという計画はナーバスになってしまい残念ながら失敗。

というよりも忘れるという失態。

終始真顔でウィポポポとMP40を撃ち込んでおりました。

というのもこの趣味を始めて浅く、今回ゲーム自体初めてでした。しかしながら優秀な指揮官、部隊の皆様の先導もあり充分に楽しませていただきました。本当にありがとうございました。

ゲームがこんなに楽しいものだったなんて・・・
これからは積極的に色々なゲームに参加してみようかとおもいます。
ゴーグルカメラも買っちゃったし!

それとどうやら今回は新しいフィールドらしくこんな感じのアップダウンの激しい雰囲気抜群の地形でした。




丘を利用した激しい転げ落ちもできますぞ。

とまだまだ書き足りないくらい楽しめたのですがこの辺で。
では。

  


Posted by にべあ at 01:35Comments(0)イベント&サバゲ